誰だって旅行に行くことを考えたらウキウキしますよね。でもそれにかかる費用のことを考えるとゲンナリしてしまうものです。
航空券が高くついてしまうとしても、宿泊費をセーブすれば負担は軽くなります。今回ご紹介するような、一晩200ドル以下の魅惑的なAirbnbに泊まれるなら、素晴らしくありませんか?
それでは行ってみましょう。
1.マルティニーク島にある海岸沿いのかわいらしいコテージ
カリビアンアイランドのなかの一つのマルティニーク島にある、ハミングバードガーデンは、名前と同様にとても素敵なコテージです。
コテージの名前の通り、ハミングバードがお庭で飛び回っているのを見かけるでしょう。
ファームハウス風のインテリアに、敷地内にプライベートプール付き。なんて素敵なんでしょう!
ここで一番良いところは、なんといっても、あなただけのために作られた小さなオアシスにいるような居心地なのです。それでいてレストラン街やお店までは歩いていける距離にあるんです。
詳しくはこちらからご覧ください。
お値段:一泊55ドル
2.ペンシルベニアにある1940年代の貨物列車を修復したホテルに泊まる
贅沢にも線路の上に位置しています。
一番安いオプションを選んでみてください、歴史を垣間見ることの出来る ペンシルベニア州の1940年の復元された貨物列車の車掌車に泊まることができるのです。ロックヘブンにあり、この車掌車はツインベットと小さなダイネットが付いています。
いつも泊まっているようなホテルの部屋よりは少し小さいかもしれませんが、正真正銘のアメリカの歴史を感じることができ、本物の車掌車で夜を過ごせるなんて!特に電車が好きな人にはたまらないでしょう!
こちらでもっと詳しくご覧ください。
お値段:一泊74ドル
3.チャルフォードにあるチャーミングなイングリッシュコテージ住んでみる
かわいいイングリッシュコテージを経験できるのは、チャルフォードにある200年の歴史を持つコッツウォルズのコテージ、ミノーコテージです。
もう少し情景を説明するとすれば、絵に描いたような小さな丘の上にコテージがあります。
小さくて趣きのあるかわいらしいコテージですが、あなたの必要とするベットに、トイレ、暖炉などの設備は全て揃っています。素晴らしいくロマンチックな逃避行のような場所ですが、少し歩けば、カフェ、パブ、そしてお店もあります。
詳しくはこちらから。
お値段:一泊90ドル
4.ポストカードの風景のように美しいミコノス島のヴィラ
サントリーニ島の景色はソーシャルメディアで十分と言って良いほどご覧になられたのではないでしょうか。どうせなら、ギリシャのミコノス島に行ってみませんか?
もし行けるなら、是非、ゴージャスなシャントールヴィラに泊まってください。
まるでポストカードから飛び出したような蒼色のエーゲ海を臨む夢のようなヴィラです。
建物自体はこの島の伝統的なスタイルですが、現代的なアメニティ、例えば、WiFi、エアコン、キッチンなど、必要な設備は揃っています。
しかも、敷地内にはゴージャスなプライベートプールまでついてきます。
こちらでもっと詳しい情報をご覧ください。
お値段:一泊173ドル
5.バリ島にあるあなただけのエキゾチックなプライベートヴィラ
もしあなたがスミニャックのような繁華街の賑やかさを求めていないのなら、スピリチュアルなウブドエリア行くことをお勧めします。
自然に囲まれたこのヴィラハウスには二つのベットルームがあり、4人まで泊まれます。想像してみてください。朝は鳥のさえずりで目覚め、夜はコオロギの鳴き声の中眠りに付くなんてとてもうっとりしますね。
また、この地域の設備では珍しく、バスタブも付いているんです。プライベートプールもベットルームからアクセスでき、とても便利ですね。
こちらからもっと詳しい情報をご覧ください。
お値段:一泊195ドル
6.コスタリカのジャングルエコリゾート
コスタリカといえば、ビーチ天国と思われがちですが、プラビダエコロッジに泊まれば、緑豊かな森にもっと包まれたくなります。
受賞歴のある森に囲まれたプライベートな隠れ家からは、海を見渡すことができます。
外の世界や、スマホから離れたいなら、ここに泊まることをお勧めします。そして、自然を十分に堪能し、癒されてください。
朝起きれば、バルコニーに遊びにきているお猿さんを眺めたり、プールでひと泳ぎしてみたりと、地球を優しく堪能しながらのライフスタイルを経験してみてください。そしてそんな暮らしの中で、知らなかった自分を発見するでしょう。
詳しい情報はこちらから。
お値段:一泊179ドル
このような素敵な場所に行ってみるというアイディアは素晴らしいのだけど、旅費を抑えながらする旅は大変、というあなたは自宅を素敵にリフォームしてみませんか?
コンフォートワークスの無料のEブック(英語)”Timeless Living: IKEAのアイディアがつくる美しい家”を是非参考にしてみてください。