著者

Yasuyo

2021-08-27

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ナチュラルモダンなインテリアを叶える注文住宅のお家のコツを伺いました。

注文住宅は間取りや設備など自分のライフスタイルにあわせて一からお家を作ることができるので、「リビングを広くしたい」「カウンターキッチンにしたい」「収納を広く持ちたい」など、理想を求めてこだわりたいものですよね。でも自由に決められるからこそ迷いも多いはず!

そこで今回は「家族がホットできるお家」をテーマに注文住宅を建てられたmaiさんに設計時のこだわりや部屋を広く見せるコツ、また北欧風のインテリアのポイントについて伺いました。


【お家を設計する際のこだわりについて】

maiさんのお家は坪面積30坪程の広さの中に蔵や、ウッドデッキなど注文住宅ならではのこだわりがあり、吹き抜けで開放感のあるリビングがとても素敵です。

お家を作る際に特にこだわった点や実際の使い方など詳しく伺いました。

注文住宅を建てる際に大切なのは収納力。どこにどんな収納を作るのかが重要です。

Q. maiさんのお家と同じくらいの坪数で注文住宅を検討している方に、おすすめのアイディアやアドバイスがあれば教えてください。

「収納スペースの確保が大事だと思います。必要最低限の生活家電や生活用品の収納場所は、設計の段階であらかじめきちんと収納場所を決めておくことをおすすめします」

キッチン・キッチン収納

収納には吊戸棚を使用し、徹底的に隠す収納をしてスッキリとしたインテリアを実現しています。

Q. キッチン収納のポイント、またデザインのこだわりを教えてください。

「 我が家はパントリー等がなく、収納スペースには限りがありましたので、吊戸棚を採用しました。また生活感を隠したかったのでダストワゴン付きのカップボードにしました。おうち時間を使ってDIYしたキッチン背面のタイル調クロスもお気に入りです」

蔵・収納スペース

注文住宅では収納スペースとして蔵を設置することも可能。

Q. 蔵を設置された理由、設置してよかった点、またどのようにお使いか教えてください。

「 我が家は床面積100㎡と決して広くはないので、収納スペースを確保すべく蔵の採用を決めました。季節家電や来客用布団、日用品のストックを収納しています。また1.5階に蔵を作ったのでその分2階の目線が高くなり、隣の家の方と窓やベランダで目が合うこともありません」

ウッドデッキ

注文住宅ではウッドデッキを設置することも可能。ウッドデッキはリビングを広く見せる効果もあります。

Q.ウッドデッキを設置された理由を教えてください。またどのようにお使いですか?

「我が家は庭がないので、お庭代わりに小さなウッドデッキを作りました。リビングと繋がっているので、カーテンを開けておくとまるでリビングかのような錯覚になり部屋が広く見えます。天気の良い日にはウッドデッキに出ておうちピクニックをしたり、夜にはプチBBQをして楽しんでいます」


【インテリアについて】

ナチュラルで温かみを感じる空間を大切にされているというmaiさんのお家。家族全員が心地良く、ヘルシーかつナチュラルモダンなインテリアを実現させるコツを伺いました。

Q. ご自宅の中でお気に入りのスペースはどこですか?その理由も合わせて教えてください。 

「リビングです。1年前にテレビを壁掛けにしたことでお部屋がスッキリとしました。夜は間接照明の光だけで過ごすことが多いのですが、間接照明の光がレンガ調の壁材にあたることでできる陰影がとてもキレイでお気に入りです」


Q. お部屋を広く見せるために気をつけていることや、工夫されていることはありますか?

「 リビングにはなるべく物を置かないようにしています。また、夏にはラグをなくすことで床材の縦のラインが強調され、お部屋がすっきり広く見えます」

Q. インテリアの色使いのコツを教えてください。

「我が家はナチュラルカラーを基調にインテリアを選ぶようにしています。夏は涼しげな印象、冬は暖かみのある印象、どちらにも対応できるカラーです」

爽やかさのあるお部屋を作るには、細い葉の観葉植物がおすすめ。


Q. ご自宅には素敵な観葉植物や造花を置かれていらっしゃいますが、お部屋にあった観葉植物の選び方のコツがあれば教えてください。

「なるべく細い葉の植物を選ぶようにしています。細い葉の植物は爽やかな印象を受け、逆にぽってりとした葉の植物を選ぶと可愛らしい印象になる気がします」

Q. インテリアにこだわりたいけれどどこから始めればいいかわからないと悩んでいる方へのアドバイスをお願いします。

「やりたいことや欲しいもの、たくさんでてくると思いますが、まずは一番欲しいインテリアだったりお部屋のテイストを決め、それを軸にお部屋づくりをするのが良いと思います」

北欧の銘品であるルイスポールセンの照明。お気に入りの家具を軸にインテリアを決めるのも理想の部屋をつくるポイントです。

Q. ルイスポールセンの照明がとても素敵です。こちらを選ばれた理由や、気に入っていらっしゃる点を教えてください。

「 北欧の銘品であるルイスポールセンは、お家を建てたら絶対お迎えすると、建てる前から決めていました。品のあるデザインが気に入っています」


【ソファ・ソファカバーについて】

コンフォートワークスでは、maiさんがお持ちのunico VISKA3シーターソファのカバーをお作りさせていただきました。

北欧スタイルで人気のVISKAソファとコンフォートワークスのソファカバーについて使い心地や気に入っていらっしゃる点について伺いました。

 

unicoのVISKAソファにコンフォートワークスのオーダーメイドソファカバーを取り付けました。
ソファ:unico VISKA
ソファカバー生地:テクスチャーウィーブクリーム

Q. VISKAソファを選ばれた理由・出会いを教えてください。

「 温かみのあるナチュラルなソファを探していたときにVISKAに出会いました。背面の格子のシルエットに一目ぼれしました」

Q. ソファカバー生地にはテクスチャーウィーブクリーム(旧名 キノナチュラル)をお選びいただきましたが、実際にお使いいただいた上での生地についての感想をお聞かせください。

「肌触りもよく、サラサラしていて気持ちがいいです。しわになることを懸念しておりましたが、特にしわも気にならず快適に使えています」


Q. 新しいソファカバーの使い心地、また気に入っていただけた点がありましたら教えてください。

カバーを替えただけなのに、まるで新品のソファを買ったような、そんな気持ちになれました」

unicoのVISKAソファにコンフォートワークスのオーダーメイドソファカバーを取り付けました。パイピングなどカスタマイズも可能です。
ソファ:unico VISKA
ソファカバー生地:テクスチャーウィーブクリーム


ソファーカバーにはパイピングのオプションもお選びいただき、細部までこだわったデザインで、ぼやけた印象にならずソファにメリハリと個性が生まれ、インテリアのポイントとなっています。


おわりに


ナチュラルで温かい印象のリビングは洗礼されていながら、親しみやすく心地よい空間のmaiさんのご自宅。インテリアの技やこだわりを感じる家具にはジャパンディースタイルにつながる要素もあり、優しく温かい色使いは韓国インテリアの参考にもなりそうですね。

maiさんのインスタグラムにはどんなインテリアを目指す方にも参考になるヒントがいっぱい載っていますので、ぜひご覧ください。

コンフォートワークスではVISKA以外にもunicoソファのソファカバーをお作りしています。採寸にご協力いただく必要がありますが、一点ずつハンドメイドでお作りしております。まずはお気軽にご相談ください。